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 競走馬の世界ランキングを決める国際競馬統括機関連盟は20日、ロンドンで表彰式を開き、ドバイ・デューティーフリーや安田記念で優勝し、昨年限りで引退したジャスタウェイが2014年の世界ランク1位になったと発表した。日本馬が1位になったのは、史上初めて。2位にもジャパンカップで圧勝した日本馬のエピファネイアが入った。

 ジャスタウェイは、ドバイ・デューティーフリーで2着に6馬身以上の差をつけて圧勝したことが評価された。競馬は海外遠征のハードルが高く、同一のレースで世界王者を決めるのが難しい。ランキングは、競走馬がレースで見せたパフォーマンスを数値化することで順位付けした。(ロンドン=河野正樹