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 世界的な長期金利の低下が止まらない。日本では、指標となる満期10年の国債の利回りは20日、一時過去最低の年0・2%を割り込んだ。住宅ローンを借りたい人にとっては有利になるが、金融機関の収益を圧迫したり、運用難で生命保険料が上がったりと、負の側面もある。

住宅ローンには朗報

 長期金利の低下は、住宅ローンを借りる人にとっては朗報だ。住宅ローン金利は、直近の長期金利などを反映して決まるからだ。

 三菱東京UFJ、三井住友、みずほの3メガバンクは今月から、当初10年固定の最優遇金利を過去最低の年1・15%に引き下げた。住宅金融支援機構の「フラット35」も、返済期間21年~35年の最低金利は6カ月連続で過去最低を更新。いずれも、直近の長期金利の低下でさらに融資金利を下げる可能性がある。

 だが、低金利にもかかわらず、国内銀行の住宅ローン残高は伸び悩む。住宅を買おうとする若い世代の人口や収入が減少傾向にあるからだ。

 住宅ローンの借り換えも「あま…

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