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 北九州市八幡西区で2012年11月に飲食店従業員の車などが焼けた事件で、福岡県警と警視庁は21日、東京都内に住む指定暴力団工藤会系組員の男(30代)を建造物等以外放火の疑いで逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。同年8月に暴力団員の立ち入りを禁じる標章の掲示が飲食店などで始まって以降、同市内では店や経営者らが被害に遭う事件が相次いでいたが、容疑者が逮捕されたのは初めて。

 捜査関係者によると、男は12年11月3日未明、八幡西区八千代町の駐車場に止められていた乗用車に火をつけた疑いがある。車2台が焼け、うち1台が現場近くの飲食店に勤める男性従業員の車だった。けが人はなかった。

 北九州市内では当時、暴力団員立ち入り禁止の標章を掲示していた店が入るビルが放火されたり、女性の経営者や従業員らが切りつけられたりする事件が頻発。車が焼けた男性従業員の店も標章を掲げていた。

 暴力団員立ち入り禁止の標章は…

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