[PR]

 広島県警の三つの警察署が昨年9月以降、逮捕した容疑者名などを書いた捜査資料を同じ男性の家にファクスで誤送信していた。3署の警察官は広島簡裁のファクス番号を入力したつもりだったが、思わぬ「落とし穴」が原因だった。男性は取材に対して「誤送信が始まったのは20年ほど前。もう驚かん」とあきれており、県警の情報管理の是正は急務だ。

 3署はいずれも広島市内が管轄エリアに入る広島中央、広島西、海田(かいた)。

 関係者によると、中央署の警部補は昨年9月、容疑者の勾留に関する数枚の資料を男性宅に誤送信。同じ9月に西署の巡査が容疑者の運転免許証の写しを1枚送った。今月1日には、海田署員が容疑者名が記載された書類を誤送信した。3人の警察官は非公開の広島簡裁のファクス番号を入力したつもりでいたが、届いた先は男性宅だった。

 県警が各署に置いている電話・…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら