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 スノーボードの世界選手権は21日、オーストリアのクライシュベルクで男女スロープスタイルが行われ、女子で16歳の鬼塚雅(バートン)が初優勝した。日本選手がスノーボードで金メダルを獲得したのは、2009年大会の男子ハーフパイプで青野令が優勝して以来2人目。16歳3カ月での優勝は男女を通じてスノーボード世界選手権史上最年少。

 鬼塚は19日の予選2組を2位で通過し、この日の6人による決勝では2回目に92・50点の最高得点を挙げて快勝した。

 男子の稲村樹(ムラサキスポーツ)は準決勝で敗退し、14位だった。ライアン・スタッセル(米)が97・50点で初優勝した。

 〈鬼塚雅(おにつか・みやび)〉 5歳でスノーボードを始め、小学生の時から国内大会で活躍。2013年にはサウスアメリカンカップで優勝。14年はソチ五輪には出場できなかったが、その後の全日本選手権で初優勝した。熊本・ルーテル学院高在学中。158センチ、47キロ。16歳。熊本県出身。(時事)

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