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 県内産の小麦の新品種「銀河のちから」を使ったパンを花巻市の石窯パン工房「ミッシェル」が開発し、22日、販売を始めた。銀河のちからは「超強力で硬質」な小麦で、ミッシェルの高橋宏彰社長は「ボリューム感のあるパンを作れた」とPRしている。

 銀河のちからは盛岡市の農研機構東北農業研究センターが2011年に発表した品種。これまでの県内産の小麦でパンにすると、「ふくらみや歯ごたえが弱い」との評価があり、この弱点を防ぐため、グルテン質を強化して開発したという。

 本格的な生産が近年始まり、ミッシェルは市内の盛川農場と連携。共に農場がつくる銀河のちからと従来の品種「ゆきちから」をブレンドして、パンにした。パンにはレーズンや県内産の雑穀も使い、「グレインレーズン」と命名。昨年6月にカリフォルニア・レーズン協会が主催したコンテストで、消費者推薦賞に選ばれたという。

 盛川農場の盛川周祐代表は「銀…

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