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 広葉樹の苗木を育てることを通じて親子のつながりを深め、環境保全についても考えてもらおうと、NPO法人とちぎ生涯学習研究会が「どんぐりから苗木一本運動~苗木里親プロジェクト~」を始めた。苗木を育てる活動は、協力する学校や自治体で続けられてきたが、その輪を今年から一般家庭にも広げる。

 とちぎ生涯学習研究会は研究会の代表、柴田法幸さん(40)が1995年に起きた阪神淡路大震災で全国の学生を組織し、ボランティア活動を始めたのが始まり。10年ほどは任意で活動していたが、青少年や障害者、高齢者の自己啓発支援などを図り、生涯学習社会を実現しようと、宇都宮大生らを主体に2005年、NPO法人として活動を本格化させた。現在は県内外の他大学の学生も参加し、学童保育の運営を行うほどの規模になった。

 研究会で4年間活動した宇都宮大学農学部4年の佐藤明良さん(22)は「社会的な使命を明確にし、一度決めたことはとことんやることを学んだ」と話す。

 10年から始めた「どんぐりか…

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