[PR]

 大相撲初場所(東京・国技館)13日目の23日、東横綱白鵬翔関(29)=本名ムンフバト・ダバジャルガル、モンゴル出身、宮城野部屋=が、5場所連続、33度目の優勝を果たし、昭和の大横綱・大鵬の史上最多優勝回数を塗り替えた。

 序盤で鶴竜と3大関に土がつき、唯一白鵬を追っていた日馬富士も7日目に敗れ、白鵬の独走となった。10日目には28度目の初日から10連勝を飾り、大関時代から続く2桁白星の連続記録を48場所とした。

 日馬富士と稀勢の里が2差で追っていたが、この日、日馬富士が鶴竜に敗れ、白鵬が稀勢の里を結びの直接対決で下したため、14日目と千秋楽を待たずに、33度目の優勝が決まった。この日の結びの一番は取り直しに。白鵬は「取り直しもあっての33回で、楽ではなかった」と語った。

こんなニュースも