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 ギリシャの総選挙(一院制、定数300)が25日に投開票された。反緊縮を掲げる野党・急進左翼進歩連合(SYRIZA〈シリザ〉、チプラス党首)が単独過半数に届く勢いで、政権交代が確実になっている。緊縮路線の継続を求める欧州連合(EU)との協議は難航しそうで、世界経済にとっての火だねになりそうだ。

 現地時間26日午前2時(日本時間同日午前9時)の内務省の集計(開票率90%)によると、急進左翼の得票率は36・3%で、緊縮路線を進めてきた与党・新民主主義党(ND)の27・9%を大幅に上回った。

 ギリシャの選挙制度は、比例代表で250議席を決め、残る50議席を「ボーナス」として首位の党に上積みする仕組みだ。

 急進左翼はこの「ボーナス」分…

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