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 順天堂大学(東京都文京区)は30日、医学部付属病院をさいたま市に新設する方針を決め、県に伝えた。病床数は800になる見通しで、大学院と看護学部も併設する。工事費として見込まれる400億円のうち、医師不足解消を目指す県が半分の200億円を負担する方向で調整する。

 県などによると、新病院の建設予定地は同市緑、岩槻両区にまたがる埼玉高速鉄道・浦和美園駅から北へ1キロ圏内の約7・5ヘクタール。都市再生機構(UR)などが所有する用地の大半を市が買い上げるなどして、大学側に無償で貸与する案が検討されている。2018年3月に着工し、20年度に完成する計画だ。

 慢性的な医師不足を抱える県は一昨年、医学部新設による医師確保から、総合病院を誘致する方向に転換。厚生労働省が基準病床数の緩和に応じて新病院の誘致が可能になり、県内にすでに付属病院を持つ順天堂大をはじめ、全国の大学に働きかけていた。

 県は今月5日から公募に踏み切…

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