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 米メディアによると、ホワイトハウスで26日未明(日本時間、同日夕)、無線操縦の小型ヘリが敷地内に入り込み、庭の一角に墜落する騒ぎがあった。ホワイトハウスでは昨秋、刃物を持った男が建物内に侵入し、シークレットサービス(大統領警護隊)トップが引責辞任したばかり。オバマ大統領夫妻はインド訪問中で不在だったが、改めて警護のあり方が問われそうだ。

 ワシントン・ポストによると、ヘリは全長60センチほど。四つのプロペラがある。26日午前3時すぎ、低空飛行のままホワイトハウス敷地内に入った。警戒のため周囲が一時封鎖された。

 この日朝になって、持ち主の男性が当局に名乗り出て、操縦を誤って墜落させたことを認めた。男性は連邦政府職員で、娯楽目的で飛ばしていたという。

 ホワイトハウスや連邦議会周辺の上空は、原則として飛行機の飛行が禁じられている。(ワシントン=小林哲

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