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 事故で運休中の新穂高ロープウェイ(岐阜県高山市)を運営する奥飛観光開発は27日、しらかば平(標高1308メートル)―西穂高口(同2156メートル)を結ぶ第2ロープウェイ(全長2598メートル)のみ安全確認ができたとして、31日から運転を再開すると発表した。

 事故は19日に新穂高温泉(標高1117メートル)―鍋平高原(同1305メートル)間の第1ロープウェイ(全長573メートル)であり、運行中のゴンドラが揺れて支柱に当たって乗客1人が軽いけがをした。北アルプス登山者の利用も多いが、第1ロープウェイの再開のめどは立っておらず代替バスを運行する。問い合わせは、新穂高ロープウェイ(0578・89・2252)へ。