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 発売から2年以上たった任天堂の据え置き型ゲーム機「Wii U(ウィー ユー)」が、主力市場の欧米でようやく売れ始めている。これで不振だった任天堂の業績も回復軌道に乗ってきた。2015年3月期の業績予想は営業利益が200億円で、4年ぶりの黒字になる見通しだ。

 Wii Uは、景気が良くなってきた北米で10~12月、101万台が売れた。ちょうど小売業の最大の稼ぎ時であるクリスマス商戦とも重なり、前年同期を14万台上回った。任天堂は過去3年、大事な年末商戦で振るわず、通期で営業赤字が続いていた。

 この好調は、人気ソフトの続編がヒットしたのが大きい。昨年5月発売の「マリオカート8」は世界で477万本、12月発売の「大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U」は339万本売れた。昨年6月に米国であったゲームショーでソフトを披露し、海外メディアから高評価だったのも勢いづけた。

 岩田聡社長は「手応えが出てき…

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