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 国内航空3位のスカイマークは28日、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。29日以降も運航は続ける。格安航空会社との競争が激しくなったのに加え、収益を改善しようと値上げしたことで利用者離れを招いた。法的整理で債務(借金)を減らしたうえで、投資ファンドのインテグラル(東京)の支援を受けて再建を目指すという。

 大手航空会社の経営破綻(はたん)は2010年1月に日本航空が破綻して以来5年ぶり。民事再生法の適用申請に伴い、28日付で西久保慎一社長が退任し、有森正和取締役が昇格した。また、東京証券取引所は28日、スカイマーク株式を整理銘柄に指定し、3月1日付で上場廃止にすると発表した。

 スカイマークの発表によると、負債総額は710億円にのぼる。航空機の購入をめぐって欧州のエアバスから請求されている違約金を含めると1千億円を超える可能性もある。

 スカイマークは2014年3月…

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