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 通信教育大手のベネッセコーポレーション(岡山市)の顧客情報流出で、全国の1789人が29日、同社などに1人あたり5万5千円、総額約9800万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。

 原告側は訴状で、「流出し、拡散した情報を消去するのは不可能。誘拐や詐欺に使われるのではとの不安が生じている」と主張。おわびとして1件あたり金券500円分を配るなどの対応では、「不十分」としている。弁護団(団長・真鍋淳也弁護士)によると、2月中にも千人規模で追加の提訴をする予定だという。

 一方、別のグループ(団長・笠井収弁護士)の363人も、総額約2800万円を求め、30日に提訴する予定。昨年12月に13人が先行して提訴しており、大人1人5万円、子ども1人10万円の賠償を求める。

 ベネッセホールディングスは「…

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