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 28日午後8時半ごろ、愛知県岡崎市明大寺本町4丁目の名鉄名古屋線の東岡崎駅近くの歩道が陥没し、豊川市の男性(49)が落ちて、足に打撲などのけがを負う事故があった。29日、歩道を管理する名古屋鉄道が発表した。

 名鉄によると、陥没したのは改札から約70メートル北の歩道。男性は重さ12キロのコンクリートブロック(30センチ×60センチ)2枚を踏み抜き、下に落ちた。病院に運ばれたが、すでに帰宅したという。

 ブロックの下には幅2メートル、奥行き2メートル、深さ1・4メートルの空洞ができていた。一帯の歩道は1958年に整備された。名鉄は周囲5メートルを柵で囲って立ち入りができないようにするとともに、他でも異状がないか確認をするという。広報部は「お客様にはご迷惑をおかけしましたことを深くおわび申し上げます」とするコメントを出した。