[PR]

 世界保健機関(WHO)は29日、エボラ出血熱の新規の陽性確定の感染者数が昨年6月末以来初めて、1週間単位で100人を割り、対策が完全終息を目指す段階に入った、と発表した。

 25日現在の感染者は2万2092人、死者は8810人。国別では、シエラレオネが感染者1万518人で死者3199人、リベリアが感染者8622人で死者3686人、ギニアが感染者2917人で死者1910人。前週からの陽性確定の感染者の増加はシエラレオネで65人、リベリアで4人、ギニアで30人の計99人だった。これら以外の国々で新たな増加はなかった。(松尾一郎)

こんなニュースも