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 伊那市西町の蔵元「漆戸醸造」で2日から、東京農業大学(東京都世田谷区)の学生が1週間、泊まり込みで酒造りを学んでいる。兄弟である社長と杜氏(とうじ)が共に同大の卒業生という縁で、若い後輩たちを30人以上、受け入れてきた。大規模な酒造りを現場で体験できるとあって、学生たちは真剣だ。

 漆戸醸造は、兄の漆戸正彦さん(45)が社長、弟の貴彦さん(39)が杜氏を務める創業百年の蔵元だ。東京農大では卒業生の蔵元を中心に研修生を派遣しており、漆戸醸造も協力。4年制の学生は10年前から、短大生は4年前から受け入れている。

 昨年12月、4年制の醸造科学科の3年生2人が2週間泊まり込んだ。2日には、短期大学部の醸造学科2年生、古屋まりなさん(20)と広瀬麻帆さん(19)の研修が、7日までの日程で始まった。

 初日、2人は麴(こうじ)のつ…

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