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 福山市芦田町のアートカフェ「スペース461」が昨年12月で10周年を迎えた。絵画や写真のミニ展示が年に20回以上あり、時にはプロの音楽家の演奏会場にもなる。オーナーで写真家の平田博康さん(64)が目指した「気軽なアート空間」として口コミで広がり、福山や尾道を中心にアートファンに定着している。

 福山市の中心部から車で20分余り。「461」は田畑や山に囲まれた郊外の県道沿いにある。2週間ごとに備後地方の作家やグループらの個展や店の企画展を開き、絵画や写真なら15作品ほど並ぶ。客数は通常2週間で約150人、3週間で約600人が訪れたこともある。

 今月初めまで開いた「猫のいる風景写真展」。40平方メートルほどの広さの店の壁に、石段の下にたたずむ猫や路地を歩く猫など、プロやアマの13作品が並び、2週間で約120人の客が訪れた。15日までは、同市内の人形作家・角倉静さんの約20作品を並べた「小さなハンサムボーイ」展が開かれている。

 平田さんは尾道市出身。高校を…

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