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 高輝度の青色発光ダイオード(LED)の発明でノーベル物理学賞を受賞し、県内に里帰り中の中村修二・米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授(60)に3日、大洲市から名誉市民の称号が贈られた。市民会館であった贈呈式には、中村さんの母校、県立大洲高校の生徒や同窓生ら約700人が参加し、祝福した。

 中村さんは旧瀬戸町(現在の伊方町)で生まれ、小学2年生から高校まで大洲で過ごした。贈呈式で中村さんは「ふるさとの大洲市で名誉市民をいただき、本当に感謝しています。今後とも皆さんと協力して、何かやりたいと思っています」とあいさつした。

 その後の記念講演で、中村さんは中学・高校時代を振り返り、「バレーボール部の練習は厳しかった。苦労したものの負け続けた。でも、その経験があったから我慢して研究ができた。苦労はエネルギーになる」。また「日本のために海外に行ってほしい。人生観が変わる」と語りかけた。大洲高2年の谷祐輝さん(17)は「OBの方がノーベル賞を受けて、この街と母校を誇りに思います」と話した。

 中村さんは記者会見で「仕事は…

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