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 3日に公開された「イスラム国」によるとされる映像には、ヨルダン軍パイロットのムアーズ・カサースベ中尉とみられる男性に火をつけて殺すという極めて残虐な場面が含まれている。「イスラム国」を攻撃する勢力に恐怖心を植えつけ、脅迫する意図が感じられる。

 映像では冒頭、ヨルダンのアブドラ国王がオバマ米大統領と握手をする様子などが流れる。ヨルダンが米国と一緒になって「イスラム国」と戦ってきたことを印象づける狙いがあるようだ。

 その後、ヨルダン政府への非難を中尉に代弁させているとみられる動画が流れるほか、傷ついた子どもの写真も出てくる。米国など有志連合による「イスラム国」への空爆に子どもが巻き込まれていると主張する意図があるとみられる。

 映像の後半部分に殺害シーンがあり、オレンジ色の服を着た中尉とみられる男性が、オリの中で火をつけられて殺され、がれきに埋められる様子が映し出される。

 映像全体の長さは22分34秒…

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