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 接着剤メーカー大手のスリーボンド(東京都八王子市)の創業家で、元会長の鵜久森(うくもり)一郎氏(67)が東京国税局の税務調査を受け、2013年までの5年間に約25億円の申告漏れを指摘されたことがわかった。海外に住んでいるとして、シンガポールなどの関連法人からの報酬を日本で申告していなかったが、国税局は「実際の生活拠点は日本にある」と判断したという。

 無申告加算税などを含めた追徴税額は約5億円。鵜久森氏は期限後申告に応じ、納税したとみられる。

 税法上、日本に生活本拠がある「居住者」は国内外の所得を日本で申告する義務があるが、「非居住者」は原則、日本で生じた所得の源泉徴収だけで済む。

 関係者によると、鵜久森氏は、…

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