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 総務省は5日、短く覚えやすい3けたの電話番号として、消費者庁が運営する相談ダイヤル「消費者ホットライン」に「188」を、厚生労働省の「児童相談所全国共通ダイヤル」に「189」を新しく割り振る案を発表した。3月中に正式に決まり、実際の運用は夏ごろになる見通しだ。

 消費者ホットラインと児童相談所全国共通ダイヤルはいずれも10けたの番号で運用中だ。緊急の相談もあることから、ダイヤルしやすい3けたを使いたいという要望が出ていた。

 「188」を選んだ理由について、消費者庁は「高齢者からの相談が多い。同じ番号が続いた方が覚えやすく、ダイヤルもしやすい」(消費者教育・地方協力課)。「189」について、厚労省は「いち(1)はや(8)く(9)という語呂合わせから選んだ」(雇用均等・児童家庭局総務課)と説明している。