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 日本野鳥の会会員の日南市飫肥の川野惇さん(72)が、同市のギャラリー花みずきで写真展を開いている。10年かけて日南や串間でとらえた約40種60枚のパネルを展示。「野鳥の写真を通して県南の豊かな自然を感じてほしい」と呼びかけている。3月2日まで。

 串間市出身の川野さんは小さいころから鳥が好きで、東京在住のころは北海道や青森にも撮影に行った。定年退職後の2003年に日南市へ移り住んでからは、ほぼ毎日、日南や串間で野鳥を追っている。

 沖縄・西表島などに飛来記録があるアサクラサンショウクイを自宅近くで見かけたのは06年3月。ヒヨドリとけんかしているのに気づき、あわててカメラを取りに戻って撮影に成功。04年には同市北郷町の崖にヤマセミの巣を見つけた。5羽のひなが巣立つまで4~5月の約2カ月間、通いつめた。自動撮影できるカメラを巣の近くに置き、飛び交う親鳥の姿もとらえた。

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