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 県立高崎産業技術専門校(高崎市山名町)のメタル技術科2年、浦部安寿(あんじゅ)さん(20)が、国家資格「普通ボイラー溶接士」の免許試験に合格した。群馬労働局によると、女性のボイラー溶接士は、確認できる2006年以降の記録では県内で唯一だという。地元藤岡市の鉄工会社に4月から就職する浦部さんは「女性だからと、周りに気を使わせない技術者になりたい」と意欲を語る。

 専門校によると、ボイラーや圧力容器は高圧がかかるため、ボイラー溶接士の資格がないと溶接業務ができないと法律で定められている。浦部さんは昨年秋、同科2年の男性16人とともに受験し、学科と実技試験を経て昨年12月に合格通知を受けた。受験した17人のうち合格者は4人だった。

 「学科の自信がなかったので驚きました」と浦部さんは話すが、実技は「体で覚えたことを普段通りにできた」と振り返る。

 卒業した県立藤岡工業高校では…

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