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 水道などライフラインや化学プラント、工場などを動かす産業用ソフトで、コンピューターウイルスに攻撃されると被害が出る恐れがある欠陥の報告数の高水準状態が続いている。2008~10年は8~22件だったが、12年は176件、昨年も9月末までで125件に達した。サイバーテロで、停止や外部から不正操作されかねない重大な欠陥が半数を占めていた。

 独立行政法人、情報処理推進機構(IPA)が、産業用の制御システムについて、同機構や国内で使われる海外製品についての米当局への報告を集計した。

 報告された欠陥を深刻度別に3段階にわけると、最も高い「レベル3」は、12年は全体の約56%(99件)、昨年も約45%(56件)を占めた。放置されていれば、遠隔操作によるシステムの乗っ取りや完全停止の恐れがあったが、報告された欠陥は対策済みという。

 攻撃の標的となるのを避けるた…

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