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 23区で唯一「消滅する可能性がある」(民間研究機関)とされた豊島区が、対策に躍起だ。予測では、20~39歳の女性がこの30年間で半減するというのだ。新年度予算案には、結婚や子育ての新規支援策がずらり。子育て世代が住みやすい街となる道は、見えてきたか。

 「池袋は若者が住みたい街だ」「(消滅可能性都市と指摘され)『え、なんで』という思いがあった」

 4日、豊島区の2015年度予算案の発表会見。高野之夫区長は、区の魅力を何度も強調した。

 昨年5月、日本創成会議(座長・増田寛也元総務相)は、2040年までに豊島区など全国の896自治体で、20~39歳の女性が10年に比べ半減し、「いずれ消滅する可能性がある」と指摘した。男女別の自治体間の移動状況、子どもの数などをもとに試算した。

23区内で唯一

 豊島区では、この年代の女性は40年に2万4666人になるとされた。都内で「消滅可能性」を指摘されたのは島部を除くと、奥多摩町、日の出町、檜原村。23区では豊島区だけだ。

 これに対し、高野区長は「持続…

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