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 昨年11月、脳性まひだった当時2歳の息子を亡くした秋田市の会社員、佐々百合子さん(39)が14日、同市上北手荒巻の「遊学舎」で、重症心身障害児の育児と支援をテーマに「尚(なお)くんと創る秋田の未来」と題して講演する。障害のある子どもや家族が集う新たな場を作る準備も進め、秋にはコンサートを開くことにしている。

 長男の尚武(なおたけ)君は昨年11月、急性気管支肺炎で亡くなった。出産直前に胎盤がはがれてしまう「常位胎盤早期剝離(はくり)」のため東京都内の病院で低酸素状態で生まれ、脳に重い障害を負った。

 約2カ月後に退院し、自宅での生活が始まったが、尚武君が生後3カ月だった2012年11月、一家は夫の仕事で秋田市に転居。初めて暮らす秋田で、知り合いもいない中での在宅介護生活が始まった。

 尚武君には、けいれん発作や昼…

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