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 清純なヒロインから一転して悪女へ――。NHKの連続テレビ小説「マッサン」のヒロイン・亀山エリーを演じるアメリカの俳優、シャーロット・ケイト・フォックスさん(29)が米ブロードウェーのミュージカル「シカゴ」に主演する。「封印していたセクシーさを引き出したい」と話している。

 「シカゴ」は実際の殺人事件から着想を得た作品。ジャズ文化の香りが高い1920年代のシカゴが舞台。75年に初演され、96年のリバイバル版がブロードウェーで7千回を超える上演を重ねている。2014年秋、「オペラ座の怪人」に次ぐブロードウェー史上2位のロングラン作になった。

 シャーロットさんは歌やダンスを撮影し、せりふを吹き込んだビデオを送り、昨秋に都内で行われたオーディションを経て出演が決定。「ブロードウェーのキャストはレベルも高く表現も卓越している。新しい挑戦にワクワクしています」と話す。

 「以前、ブロードウェーでメラニー・グリフィス主演の『シカゴ』を見てあこがれました。当時は自分がやれるなんて夢にも思わなかったんですが……」とうれしさいっぱいだ。

 大学では演劇やダンスを学び、…

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