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 ネット通販が好調だ。店を構える費用がかからないため安く売れ、取り扱う品ぞろえも豊富になっているからだ。販売単価の高い家電量販店では、ネット通販に顧客を奪われた米国の大手企業が破綻(はたん)した。日本でも「対岸の火事」とは言い切れない。

 楽天が12日発表した2014年12月期決算は、国内の電子商取引の額が前期より13・7%増の2兆58億円となり、初めて2兆円の大台にのった。三木谷浩史会長兼社長は「スマートフォンで商品を買いやすくするなどの取り組みが功を奏した」と会見で語った。

 好調なネット通販を支えるのは、スマホの普及に加え、取り扱う商品が増えたことだ。「楽天市場」には1・7億点弱の品が並び、従来は店頭で買うことが多かった洋服や飲料品などの日用品が売れている。昨年6月には市販薬の販売も本格化し、一部の地域では生鮮食品も届ける。

 経済産業省によると、13年の…

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