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 朝日新聞社が14、15日に実施した全国世論調査(電話)で、国民の間で福島第一原発事故の被災者への関心が薄れ、風化しつつあると思うかについて尋ねると、「関心が薄れ、風化しつつある」73%が「そうは思わない」23%を上回った。

 同じ質問は、2013年2月と14年2月の全国世論調査でも聞いており、「関心が薄れ、風化しつつある」は今回の調査までに66%→69%→73%と増えた一方、「そうは思わない」は29%→27%→23%と減った。

 買おうとした食べ物の産地が福島県だったら、買うのを控えると思うかどうかについても聞いたところ、「買うのを控える」と答えた人は23%で、「そうは思わない」の72%の方が多かった。原子力発電を利用することへの賛否は、「賛成」が37%で、「反対」は44%だった。

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