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 大切にしてきたからこそ捨てられないぬいぐるみを、洗ってきれいにして途上国の子どもに贈る活動を、関西のクリーニング事業者らで作る一般社団法人MAST支援会(大阪市淀川区)が始めた。ぬいぐるみの提供者に洗浄や輸送にかかる費用も負担してもらい、障害者の作業所でクリーニングをする仕組みで、障害者にとっては貴重な就労の場になっている。

 支援会は昨年4月に社会貢献活動を目的に発足した。ぬいぐるみの寄贈活動は、顧問を務める企業コンサルタント会社社長の石尾雅子さん(51)=豊中市=が発案。3人の子が幼い頃に遊んだ人形を捨てられずにいた経験から、ぬいぐるみが重宝される途上国で新たにかわいがってもらおうと企画した。

 活動を障害者支援にもつなげようと、会の理事らと交流のあった大阪市淀川区の障害者就労支援施設加島友愛会Linkにぬいぐるみを洗う作業を委託。クリーニング業者から指導を受けた通所者3、4人で手洗いをし、包装して海外の孤児院や障害児童教育施設などに送ることにした。

 ぬいぐるみの提供には、1体6…

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