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 性的少数者の子を持つ11人の親の思いをつづった手記が完成した。我が子の悩みや苦しみと向き合った親の言葉からは、学校現場の対応の遅れが浮かぶ。

 まとめたのは、性的少数者の心の健康などについて研究を続けてきた日高庸晴(やすはる)・宝塚大看護学部教授(社会疫学)。

 手記を書いた一人、40代の母親は、高校2年の我が子から手紙で、女として生まれたが心は男だと告げられた。「今までそうとも知らず傷つけるようなことをずいぶん言ってしまったと、自分を責めました」。修学旅行や水泳を休もうとするなど気づく機会があったことから、「教師も親も知識を得られる機会を設けて欲しい」と訴えた。

 同性愛者の子を持つ50代の母…

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