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 スマートフォン向けの漫画アプリの利用が増えている。無名の漫画家が競い合い、単行本やテレビアニメ化するヒット作も生まれ始めた。「ジャンプ」や「マガジン」など老舗のコミック誌も、スマホ対応へとカジを切り始めた。

 ゲーム大手DeNAが運営する「マンガボックス」は、漫画「金田一少年の事件簿」の原作者の樹林伸(きばやししん)氏を編集長に迎え、出版社と同じように自前の編集部を作った。有名作家の作品を含め、ほかでは読めない40~50の作品を毎週更新している。

 読んだ作品をツイッターやフェイスブックで紹介すると、次の最新作がすこし早く読める仕掛けもある。1週間あたりの読者数は150万人程度おり、これまでに40を超す作品が単行本化されたという。

 主要アプリに共通するのは、無料で読める漫画をそろえ、利用者を集めることだ。利用者が増えれば広告を入れ、人気作品を単行本やゲームなどに展開していく。DeNAの守安功社長は「個別課金も考えている。広告も来年度には収益に貢献する」と話す。

 ゲーム会社「NHN Play…

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