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 耳が聞こえない「ろう」の人たちにとって、スマートフォン(スマホ)が生活に欠かせなくなっている。地図や情報検索などを使い、「誰かに頼らなくても自力で解決できるようになった」との声も聞こえる。各携帯会社は店頭での手話サービスに取り組み始め、名古屋市では「ろう者」の社員が店頭に立っている。

 2月上旬、名古屋・栄の携帯電話ショップ「au NAGOYA」。社員の三原毅さん(50)が、旧知の男性客と手話を交わしていた。明るい笑顔の接客が評判だが、実は生まれた時からほとんど耳が聞こえない。客の田中明さん(63)=名古屋市=もろう者だ。

 互いに目を見ながら、小気味よいリズムで「会話」が進む。三原さんが「ご紹介したアプリは便利ですか?」と聞くと、田中さんは「とても良いです。友人にも教えました」。「筆談より、手話で話すほうがずっと分かりやすい」と田中さんは満足そうだ。

 同店は、KDDI(au)が2…

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