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 松江市が、花鳥園「松江フォーゲルパーク」(大垣町)を8100万円で取得することを決めた。運営する「カモ」(静岡県掛川市)が撤退を申し出たためで、一畑電鉄などの共同企業体に貸し出し、運営を続けるという。

 取得費は、18日に発表した2014年度一般会計補正予算案に計上する。

 フォーゲルパークは01年に開園。市によると、市有地に「カモ」が植物園を建てて運営。市も鳥を飼育する温室を建設し、06年度以降、指定管理者として「カモ」に運営を委託していた。「カモ」はグループ会社が経営難のため、今回、撤退を決めたという。

 市は取得後、一畑電鉄に年17…

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