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 JR西日本が建設中の京都鉄道博物館(京都市下京区)。1年後にオープンを控え、詳細が明らかになってきた。展望デッキからは東海道新幹線やJR京都線などずらり並んだ線路のほか、京都タワーや東寺五重塔も望め、鉄道ファンにはたまらない眺めになりそうだ。真鍋精志社長は19日の定例会見で「触れる、体験できる形の博物館を目指したい」と話した。

 博物館は延べ面積3万平方メートル。入り口から続くプロムナードと3階建ての本館、今年8月末にいったん閉館する蒸気機関車館などで構成する。本館3階部分の小窓は新幹線の塗装をイメージしたデザインだ。

 展示車両は約50両。本館内には12両を収める予定で、うち11両は搬入済み。プロムナードには車両を連結した編成の形で展示する。昨年4月に閉館した交通科学博物館(大阪市)から移した0系新幹線や、国内で初めて時速300キロで営業運転した500系新幹線といったJR西所有の車両のほか、JR貨物からDD51形ディーゼル機関車などを譲り受け、床下からも見上げられるようにする。

 3月に引退する人気寝台特急「…

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