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 ウナギの稚魚を取るシラスウナギ漁が最盛期を迎え、徳島市の吉野川河口付近では21日、真っ暗な水面に集魚灯の光がいくつも浮かび上がった。

 シラスウナギは体長約5センチで、黒潮に乗って太平洋沿岸に集まり、12月から4月ごろにかけて川を上る。漁は光に寄ってきたシラスウナギを網ですくって取る。徳島県水産課によると、今年は1キロ当たり100万~120万円で取引され、その後養殖されるという。(森井英二郎)