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 小売り最大手イオン子会社の大手薬局チェーン「CFSコーポレーション」(東証1部上場、本社・横浜市)の調剤薬局で、薬剤服用歴(薬歴)を大量に記載していなかったことがわかった。2013年6月末時点の社内調査で、20店で計7万8140件にのぼった。「くすりの福太郎」(本社・千葉県鎌ケ谷市)での約17万件に続き、薬歴の未記載問題は広がりを見せ始めた。

 CFSは、神奈川県を中心に関東・東海地方など11都県で「ハックドラッグ」などの店名でドラッグストアと調剤薬局を展開。計306店のうち、調剤薬局は7都県に109店ある。

 朝日新聞は、CFSの医療推進本部が作成した13年7月の営業会議用の資料を入手した。そのなかで6月末時点の「未記入薬歴滞留店舗」として20のハックドラッグの店名が、薬歴の未記載数の多い順に並んでいる。最も多い店で9402件、20位で1200件とある。

 薬歴は、患者ごとに薬の効き具…

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