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 川崎市川崎区港町の多摩川の河川敷で、同区の市立中学1年生、上村(うえむら)遼太さん(13)の遺体が見つかった殺人・死体遺棄事件で、現場から700メートル離れた公衆トイレで燃やされていた衣服の一部が上村さんの上着と確認された。捜査関係者が明らかにした。犯人が河川敷で遺体を遺棄する前後に公衆トイレに立ち寄ったとみて、県警は聞き込み捜査を進めている。

 捜査関係者によると、公衆トイレでは、上村さんの死亡推定時刻の約1時間後の20日午前3時ごろ、衣服や靴が燃える火事があり、その中の上着が上村さんの物と確認された。発見時の遺体には着衣がなかった。

 上村さんが通っていた川崎市内の小学校の卒業文集によると、上村さんは島根県から6年生だった2013年9月に転校してきた。捜査関係者によると、見つかった上着は島根県にいた当時から小学校のクラブ活動で着ていたもので、身元を特定する判断材料の一つになった。

 また、遺体発見現場付近には結…

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