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 金沢城公園で22日、来場者をイベントなどでもてなす「冬のおもてなし」があり、三の丸広場では、鷹匠(たかじょう)による放鷹(ほうよう)術が披露された。加賀藩主もたしなんだ鷹狩りが金沢城で見られるとあって多くの市民や観光客が詰めかけ、午前と午後の2回の実演で計約2700人が楽しんだ。

 日本放鷹協会が認定する「諏訪流」の鷹匠や訓練中の補佐役ら13人が参加した。河北門から飛び立ったタカが旋回し、鷹匠の腕に止まると、観客から「おぉーっ」と歓声が上がった。鷹匠の腕から別の鷹匠の腕に飛び移る「振替(ふりかえ)」や、獲物に見立てた疑似餌を空中で捕まえる「振り鳩(ばと)」などが披露された。

 県内から参加した鷹匠の吉田剛之さん(42)=小松市=は、普段は早朝の木場潟などで訓練する。実演の後、見物客らに「タカによって性格があり、それに合わせるのが私たちの仕事です」などと説明し、「多くの人たちに伝統文化の鷹匠を知ってもらう機会となった」と喜んでいた。

 この日は凧(たこ)作りや凧あ…

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