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 眉やアイラインを針で描く「アートメイク」の無資格業者が横行している。全国の警察が昨年1年間に医師法違反の疑いで摘発した事件は40件。前年の2・5倍に上り、統計が残る2010年以降で最多だった。健康被害も報告されており、警察庁は「医師が施術しているかを事前に確認してほしい」と呼びかける。

 アートメイクは、皮膚に針を刺して色素を注入し、眉やアイライン、唇などを描く美顔術。医師か医師の指示を受けた看護師しか施術できない医療行為だ。

 警察庁の26日の発表によると、40件で摘発されたのはいずれもエステ店。東京や大阪、熊本など11都府県にまたがり、逮捕・書類送検された経営者らは52人に及んだ。全40店とも医師が不在で、3店は無店舗型だった。開業希望者らを対象に教室を開き、約10年間で約550人に施術法を教えていた店もあった。

 国民生活センターの説明では、…

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