[PR]

 豊田市は25日、市が所有する豊田スタジアムの開閉式屋根を、新年度から「開けっ放し」にする方針を示した。屋根の修繕費などに多額の費用がかかるためで、新年度には屋根の撤去も検討するという。

 市議会一般質問で、岡田耕一氏(とよた市民の会)がただした。市側は「屋根は新年度から原則運用を停止する」と答弁。スタジアム内の大型スクリーンについては「屋外での使用を想定しているため、耐用年数への影響はない」としている。同スタジアム関連として、新年度当初予算案には修繕費や調査費など約2億9900万円を盛り込んだ。

 指定管理者「株式会社豊田スタジアム」が運営する同スタジアムは、2032年度までに修繕費や施設維持費などに109億円が必要とされる。1月に公表された包括外部監査結果で、11年度以降は年間8億円の赤字を計上し続けていることが判明し、監査人は「赤字を減らすよう総合的に検討すべきだ」と指摘した。

 同スタジアムは故黒川紀章さん…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら