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 中学の卒業式や関連行事では最近、どんな歌が歌われるのか。音楽之友社(東京都新宿区)の雑誌「教育音楽」が2013年に行った全国アンケートを元に、菅井彩子編集長らの協力を得て代表的な曲をリストアップした。

 「旅立ちの日に」は10年以上、トップの人気という。91年に埼玉県秩父市立影森中で生まれたが、歌詞の「白い光の中に 山なみは萌(も)えて」という風景は多くの学校に当てはまりそう。作詞した当時の校長、小嶋登さん(故人)は「みんな自分の歌として愛唱してくれているのです」との文を残している。

 かつて代表的な卒業曲だった「仰げば尊し」は歌詞が文語調で難しく、生徒が感情移入しにくいとの声があるという。卒業式ではオーソドックスな合唱曲が好まれるのに対し、生徒らが主導する「卒業生を送る会」などでは、Jポップなど親しみやすい曲が選ばれやすいようだ。

 そんな中、「卒業ソングはなぜ…

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