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 印刷職場で働き、胆管がんになった人や遺族からの労災請求が相次いでいる問題で、厚生労働省は26日、東京都内の印刷会社で働いていた男性(2013年に40代で死亡)を労災認定すると決めた。認定者は計36人(うち17人は認定時に死亡)になった。

 男性は印刷機の洗浄作業にたずさわり、洗浄液中の化学物質「1、2ジクロロプロパン」に約11年間、高濃度でさらされたことが発症原因だと認められた。