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 川崎市川崎区の多摩川河川敷で中学1年生の上村(うえむら)遼太さん(13)が殺害された事件で、神奈川県警に逮捕された17~18歳の少年3人は、いずれも上村さんの遊び仲間の中でも「先輩格」だった。その付き合いは、いつどのように始まったのか。

 27日午前8時半すぎ、10代の少年3人のうち、リーダー格の少年(18)は、父親から依頼をうけた代理人の弁護士とともに川崎市内の自宅から出てきた。少年はマスクをしており、前を見据えたまま無言でタクシーに乗り込み、川崎署へ向かった。この少年は昼前に逮捕された。調べに対し、殺人容疑を否認しているという。

 この少年の父親も26日、代理人の弁護士を通じて、少年の事件への関与を否定していた。「上村君の事件につきましては、あってはならないことであり、ご遺族のお気持ちはいかばかりか察するにあまりあります」としたうえで、「息子と上村君の殺害は無関係です。ただ、上村君とは面識がなかったわけではないので、事件の真相解明には協力できることがあれば協力していきたいと思っております」とコメントした。

 県警の調べや上村さんの友人によると、10代の少年3人と上村さんは、普段から遊び歩くなど行動をともにしていた。

 上村さんは昨秋以降、それまで…

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