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 第70回びわ湖毎日マラソンは3月1日、滋賀・皇子山陸上競技場発着のコースで、今夏の世界選手権代表選考会を兼ねて行われる。代表3人の枠を争って、昨年10月のアジア大会から始まった選考レースの締めくくり。その結果は、日本マラソン復活をかけて日本陸連が昨春創設したナショナルチーム(NT)の存在意義にも関わってくる。

 22日の東京マラソン。NT選手の今井正人(トヨタ自動車九州)が日本歴代6位の好記録で日本選手トップの7位となり、宗猛・男子長距離マラソン部長は正直な胸の内を明かした。「ホッとした。今井が走ってくれないと困ると思って見ていた」

 それまで、NTの男子12人の成績はパッとしなかった。アジア大会で松村康平(三菱重工長崎)と川内優輝(埼玉県庁)は優勝を争ったが、「優勝で代表に内定」という条件は満たせなかった。NT発足以来、一度もマラソンに出ていない選手もいる。宗部長のまな弟子でひざを手術した堀端宏行(旭化成)のほか、ベテランの石川末広(ホンダ)、駅伝で活躍した宮脇千博(トヨタ自動車)は2度目のマラソン挑戦には至らなかった。

 昨夏に北海道で行った合同合宿…

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