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 望月義夫環境相と上川陽子法相がそれぞれ代表を務める自民党支部が、2013年に国の補助金の交付決定通知を受けた総合物流会社「鈴与」(静岡市清水区)から寄付を得ていた問題で、両支部は11~12年にも同社の寄付を得ていたことがわかった。国の補助金の決定通知から1年以内の新たな寄付は、望月氏の支部が計530万円、上川氏の支部は計90万円に上る。

 両氏は静岡県内の選挙区選出の衆院議員。政治資金規正法は、補助金の交付決定に関する国の通知から1年以内の政治献金を禁止する。望月氏の事務所は取材に対し、「国から直接の交付決定は受けていない」として、違法ではないと回答。上川氏の事務所は「改めて調査し、適切に対応したい」と答えた。

 環境省によると、鈴与は11年、同省の「家庭・事業者向けエコリース促進事業補助金」を申請。国の業務を代行する一般社団法人が、11年9月に約35万円、同年12月に約33万円の補助金交付の決定を同社に通知した。望月氏の支部はこれらの通知から1年以内にあたる11年11月に140万円、12年10月に390万円の寄付を鈴与から受けた。上川氏の支部も11年9月~12年11月に、計90万円の寄付を受けていた。

 鈴与は13年にも国土交通省と…

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