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 インド国防省は28日、防衛装備品の調達を審査する委員会を開き、日本から新明和工業(本社・兵庫県宝塚市)の救難飛行艇US2を導入する方針を採るかどうか本格的な検討に入った。同日は結論が出なかったが、国防省は前向きな姿勢だ。武器輸出三原則に代わり安倍政権が昨年4月に閣議決定した「防衛装備移転三原則」のもとでの交渉につながる可能性がある。

 シン副国防相は28日の会合後、朝日新聞などに「US2以上に我々の要求を満たす提案はない」と語る一方、「費用対効果の検討が必要だ」と述べた。次は3月に同委員会を開く。

 US2は波高3メートルでも着水できる水陸両用の飛行艇。日本では海上自衛隊に納入されている。離着水のしぶきがプロペラにかかるのを防ぐ波消し装置を備えるなど独自技術の塊だ。

 海上交通路(シーレーン)防衛…

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