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 安倍晋三首相は31日、景気回復の状況を桜の開花にたとえ、「7分咲き」との見方を示した。首相官邸の庭で花びらを散らし始めた桜(ソメイヨシノ)を楽しんだ後、記者団に述べた。

 暖かな陽気の中、首相は昼過ぎから10分ほど、官邸内の庭を散策。記者団に景気の回復について聞かれると、「7分咲きにはなってきたのかなと思う」と述べた。さらに「今日は風が強いので、この風に乗って景気を全国に届けたい」として、自作の句を披露した。

 「賃上げの花が舞い散る春の風」

 首相は昨年4月にも、首相主催の「桜を見る会」で自作の句を披露。そのときは「給料の上がりし春は八重桜」だった。(藤原慎一)

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